フランス語を話していて、文法の知識や語彙が増えているはずなのに それを会話で使いこなせなくて「短い文でしか話せない」と感じていませんか?それは、あなたの才能がないとか、そういう問題ではないんです。学習方法を変えれば、確実に良くなるはずです。
まずは「構文の運用能力」。関係代名詞を含む複文や接続法など、フランス語の構文/文法項目を口頭で使いこなす練習をやれば、ある程度の長さのある複文や、段落単位で発言できるようになります。こういう文法構文の運用練習というのは、フランスの語学学校では、あまり扱われていません。もちろん、習うのですが、短い文でちょこっと言う練習をしたら、あとは知識として身に付くだけです。生徒同士のペア練習を除いては、ある程度の長さの文で発言する練習をしっかりやるという機会はなかなかない…というのが現状です。フランスに留学できている外国人でも、仏語と構造が似ている英語やスペイン語を母語とする人たちは、長尺で話すことが出来るのに、日本人は、発音がどんなにうまい人でも、語彙や文法の知識レベルが高い人でも、口頭での発言は短い文で終わってしまう、というのが多いようです。
次に「各話題や場面の語彙の運用能力」。周りの人たちの性格や自分の趣味、仕事や社会問題などの「話題」ごとに関連する語彙を学びながら、それをフリートークで使う練習。フランス語でフリートークをしろと言われても、どんな話題で何を話したらいいのかわからない、というのもごく当然です。どうやって話を振ったらいいのか、とかそのための語彙やフランス社会の前提知識を知っていれば会話をリードしやすくなるので、おしゃべりが上達しますし、楽しくなります。また、フランス(語圏での)旅行や現地の生活上での事務的な用事を済ませる際も、ホテルやレストランなどの旅行会話や、滞在許可書の更新や銀行の用事などの事務的な会話など、語彙や予備知識を学びながらシミュレーションすることにより、現実の場面でもスムーズにやりとりしやすくなります。
これら「構文/文法」と「話題/場面の語彙」の2つを練習すると、仏語でお喋りする能力や様々な場面に対応する能力が上がっていきます。あなたの興味の内容や現在のレベルや学習状況などにあわせて、あなただけのレッスンを設計しますので、まずはお気軽に無料レッスンをお試しください。
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